【Django入門4】プロジェクト作成とSettings.pyの設定

ようこそDjango入門講座:その4へ。

Shinと申します。

今回はDjangoモジュールを使ってプロジェクトの作成を行なっていきます。

また、Settings.pyの中身の設定もします。

プロジェクト作成してみよう!

アプリを作成する前に大枠のプロジェクトを作成してみましょう。

% django-admin startproject mysite .

nysiteというプロジェクトを現在のディレクトリに作成します。最後のピリオドは「現在のディレクトリに」という意味があります。忘れずにピリオドを打ってください。

するとVSCodeの左上に自動的に

といったファイルが作成されると思います。これでOK。

Settings.pyの細かい設定をしよう

Settings.pyを開いてください。

これから指示する箇所を追加していきましょう。

ALLOWED_HOSTS = ['127.0.0.1', '.pythonanywhere.com']

これは本番環境でデプロイするときに使うサーバーのURLを記述する箇所です。今回はpythonanywhereというサーバーを使うので上記のように記述してください。

他に言語とタイムゾーンを変更します。

LANGUAGE_CODE = 'ja'
TIME_ZONE = 'Asia/Tokyo'

次に、静的ファイル(画像やCSS)を取り扱うときはWEBサーバー側が管理します。

そのWEBサーバーが探しにいけるようにSTATIC_ROOTという変数の中に以下を記述します。

STATIC_URL = '/static/'
STATIC_ROOT = os.path.join(BASE_DIR, 'static')

BASE_DIRというのは「mange.py」ファイルがある階層と同じ階層を指しています。そこに’static’というファイルを作成して、その中にあるcssや画像ファイルをみていくという意味です。

本番環境では「collectstatic」というコマンドを使って画像ファイルを一箇所に集めます。これは後半のレクチャー再び取り扱います。

最後にマイグレートしよう!

settings.pyの設定が終わったのでマイグレートという作業に入りましょう。

マイグレートというのは設定した情報をデータベースに認識させる役割があります。これをしないとデータベースが読み込まないので、開発環境で立ち上げようとしてもエラーが吐かれますので注意が必要です。

% ./manage.py migrate

これでコマンドにOKが表示されたらマイグレート完了でございます。

この操作は次のレクチャーで出てくるmodels.pyを書き換えたときにも行う作業なので覚えておきましょう。

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